2010年06月07日| 2010年06月16日 |- ブログトップ

被害農家への経営支援策を拡充=農水省(時事通信)

 宮崎県で口蹄(こうてい)疫が広がっている問題で、農林水産省は15日、被害農家に対する経営支援策を拡充すると発表した。家畜を殺処分した農家が優良な種牛などをリース方式で導入する場合、金利相当額の2分の1を補助。家畜市場の閉鎖で子牛や肥育牛の出荷が遅延した場合の助成金も交付する。
 また、経営継続が困難となった農家への融資に利子補給する事業の枠を100億円から300億円に広げるとともに、農家への貸付限度額も引き上げる。 

【関連ニュース】
雇用助成金に特例措置=口蹄疫発生の農家限定
施政方針演説全文

枝野新幹事長就任会見詳報(3)(産経新聞)
新首相動静(6月7日)(時事通信)
雑記帳 ツイッターで群馬県議会が情報発信 全国初(毎日新聞)
年1回点滴静注の骨粗鬆症治療薬を開発へ―旭化成ファーマ(医療介護CBニュース)
首相、荒井氏の事務所費疑惑に「問題なし」(産経新聞)
2010年06月07日| 2010年06月16日 |- ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。